Regus vs アントレサロンを徹底比較!レンタルオフィス選びの決め手

レンタルオフィスはどっち シェアオフィス・レンタルオフィス

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レンタルオフィスを探すと必ず候補にあがる「Regus(リージャス)」と「アントレサロン」。世界最大手ブランドか、格安・使い放題の地域密着型か——タイプがまったく違う2社を、料金・拠点数・登記対応まで横並びで比較しました。

  • Regusは世界120ヵ国1,100都市以上、日本国内185拠点以上を展開する世界最大手
  • アントレサロンは東京・神奈川・埼玉13拠点、1契約で全拠点使い放題
  • ブランド力・世界展開ならRegus、コストと拠点数の自由度ならアントレサロン
  • どちらも敷金・礼金不要で、法人登記に対応している

※本記事は一般的な情報の解説です。料金・サービス内容は変更される場合があるため、契約前に各社の公式情報をご確認ください。

結論|予算と拠点数、どちらを優先するかで決まる

結論から言うと、この2社は同じ「レンタルオフィス」というカテゴリでも、狙っている客層がまったく異なります。Regusは世界基準の設備とブランド力で法人としての信用を高めたい人向け、アントレサロンは初期費用を抑えつつ複数拠点を自由に使いたい人向け、という住み分けです。

迷ったら、「取引先に見せる看板としての強さ」を重視するならRegus、「コストと使い勝手」を重視するならアントレサロンという基準で選ぶと失敗しにくくなります。

Regus vs アントレサロン|基本情報比較

比較項目 Regus(リージャス) アントレサロン
運営会社 日本リージャス株式会社(ロンドン証券取引所上場グループ) 銀座セカンドライフ
拠点数 世界120ヵ国1,100都市以上、日本国内48都市185拠点以上 東京・神奈川・埼玉13拠点
設立・実績 世界最大手のレンタルオフィスブランド 2010年開始、毎年拠点を拡大中
プランタイプ プライベート/セミプライベート/コワーキング/バーチャルオフィスの4種 バーチャルオフィス/フリーデスク/個室の3種
料金目安 要問い合わせ(プランにより変動) バーチャル月3,800円〜/フリーデスク月9,505円〜/個室月50,000円〜(税別)
敷金・礼金 不要 不要
登記 対応 追加料金なしで対応
複数拠点の利用 プランによる 1契約で全13拠点が追加料金なしで利用可能
光熱費・清掃費 基本料金に込み(営業時間内) 記載なし
オプション 会議室、受付サービスなど 専用03電話 月1,000円、郵便転送 月2,000円
立地 都市部中心に幅広く展開 全拠点駅から5分以内

Regusはこんな人におすすめ

1取引先への信用力を重視したい人

ロンドン証券取引所に上場するグループが運営する世界最大手ブランドという実績は、初対面の取引先や海外パートナーに対する信頼感につながります。

2海外進出や出張の多い事業者

世界120ヵ国1,100都市以上に拠点があるため、海外出張時にも同じブランドのオフィス環境を利用できる可能性があります。国内外を行き来する事業に向いています。

3開設コストを抑えつつ設備を整えたい人

敷金・礼金が不要なうえ、オフィス家具・内装が完備されており、電気代・水道代・冷暖房費・清掃費用が基本料金に含まれています。開設時の初期投資を最小限に抑えられます。

アントレサロンはこんな人におすすめ

1コストを最優先したい人

バーチャルオフィスプランなら月3,800円〜と、レンタルオフィスの中でも低価格帯です。初期費用0円で始められる点も、開業初期の負担軽減につながります。

2複数エリアを使い分けたい人

1つ契約すれば、東京・神奈川・埼玉の全13拠点が追加料金なしで使えます。出先や自宅の近くなど、状況に応じて使う拠点を変えたい人に向いています。

3登記費用を抑えたい人

他社では登記に追加料金がかかることもありますが、アントレサロンは登記可能でも追加料金がかからないとされています。トータルコストを抑えたい起業家に向いています。

1年間の料金シミュレーション

プラン内容によって料金は変わりますが、それぞれの最も手頃なプランで比較すると、コスト差のイメージがつかめます。

Regus アントレサロン
最安プランの位置づけ バーチャルオフィスプラン(要問い合わせ) バーチャルオフィスプラン 月3,800円(税別)
年間の目安 プランにより変動するため要問い合わせ 年間45,600円+税(バーチャルオフィスプランのみの場合)
作業スペース込みプラン 要問い合わせ フリーデスク 月9,505円(税別)〜

アントレサロンは料金が明示されているため予算を立てやすく、Regusは要問い合わせのぶん、拠点やプランに応じた個別見積もりで柔軟な条件を引き出せる可能性があります。予算感を早く固めたいならアントレサロン、条件交渉の余地を残したいならRegusという判断もできます。

アントレサロンのプラン詳細

プラン 料金(税別) 内容
バーチャルオフィス 月3,800円 来客対応・住所利用・郵便受取・会議室利用
フリーデスク 月9,505円 バーチャルオフィスの内容に加え、全施設のフリーデスク・オープンラウンジが利用可能
個室 月50,000円〜 フリーデスクプランの内容に加え、自分専用の個室を利用可能

契約までの流れ

どちらのサービスも、資料請求や見学から始めて契約に至るのが一般的な流れです。大まかなステップを紹介します。

1資料請求または見学予約をする

公式サイトから資料請求、または希望する拠点の見学予約をします。この段階では費用はかからず、気軽に情報収集できます。

2拠点を見学し、プランを相談する

実際の拠点を見学し、設備や雰囲気、スタッフの対応を確認します。用途にあわせてプラン(バーチャルオフィス/フリーデスク/個室など)を相談できます。

3申し込み・本人確認

プランが決まったら申し込み手続きに進みます。本人確認書類の提出や、業者によっては審査が行われます。

4契約完了・利用開始

契約が完了すると、その日から住所やオフィススペースを利用できます。登記を予定している場合は、必要書類(契約書など)を忘れずに受け取っておきましょう。

見学・資料請求時に確認しておきたいこと

契約後に「思っていたのと違った」とならないよう、見学や問い合わせの段階で確認しておきたいポイントをまとめました。

  • 希望する拠点が自宅や取引先から通いやすい場所にあるか
  • 登記に必要な書類(契約書・利用証明書)を発行してもらえるか
  • 郵便物の受け取り方法(転送頻度・その場受け取りの可否)
  • プラン変更や解約の条件、違約金の有無
  • 会議室・受付対応など、実際に使いたいオプションの料金と予約方法

とくに登記書類の発行可否と、解約条件の2点は見落とされがちですが、後々の手続きに影響するため、見学時に必ず確認しておきましょう。

選び方チェックリスト

最終的にどちらを選ぶか迷ったら、次の項目を確認してみてください。

  • 取引先や顧客に対して、ブランドの知名度・信用力をどれだけ重視するか
  • 予算をあらかじめ明確に決めておきたいか、交渉の余地を残したいか
  • 複数の拠点を使い分ける可能性があるか
  • 海外出張や国際的な取引の予定があるか
  • まずは資料請求や見学で、実際の拠点の雰囲気を確認したいか

どちらも敷金・礼金不要で始められるため、まずは両方の資料請求や見学予約をして、実際に比較してから決めるのもおすすめです。

まずは資料請求・見学から

Regusとアントレサロン
どちらも無料で確認できます

世界最大手Regusのブランド力を確認するか、格安・使い放題のアントレサロンでコストを抑えるか。まずは気になる方から資料請求してみましょう。

Regusを見る →

アントレサロンを見る →

バーチャルオフィスとの違いや、どちらのサービスタイプが自分に合うか迷っている方は、次の記事も参考にしてください。

よくある質問

両社とも法人登記に対応していますか?

どちらも法人登記に対応しています。アントレサロンは追加料金なしで登記できるとされています。Regusは対応プランや条件について、契約前に問い合わせて確認することをおすすめします。

個人事業主でも契約できますか?

どちらも個人事業主やフリーランスの利用を想定したプランがあります。契約時に必要な書類や審査内容は業者によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

見学や資料請求だけでもできますか?

可能です。どちらも契約前に資料請求や見学予約ができるため、実際の拠点の雰囲気やスタッフの対応を確認してから判断できます。

途中で他社に乗り換えることはできますか?

契約条件は業者によって異なりますが、一般的には解約手続きを行えば他社への乗り換えは可能です。住所を変更する場合は本店移転登記などの手続きが必要になる点に注意しましょう。

まとめ

  • Regusは世界最大手のブランド力と、開設コストを抑えられる込み込み料金が強み
  • アントレサロンは低価格帯かつ、1契約で13拠点を使い放題という自由度が強み
  • 取引先への信用を重視するならRegus、コストと使い勝手を重視するならアントレサロン
  • どちらも敷金・礼金不要で始められるため、まずは資料請求で比較するのがおすすめ


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