- バーチャルオフィスを探しているが、GMOオフィスサポートは本当に安いのか気になる
- 料金プランが多くて、結局いくらかかるのか分かりにくい
- 契約してから後悔したくない
バーチャルオフィス選びでは、月額の安さだけで契約し、郵便や登記で後悔する人が多いです。
主要なバーチャルオフィスの料金と口コミを一つずつ比較し、実態を検証しました。
本記事では、GMOオフィスサポートの料金の実態と、良い評判・悪い評判を解説します。
読み終えれば、自社に合うかどうかと、損をしない選び方が分かります。
契約して後悔したくない人は、最後までお読みください。
この記事の結論
- 安いという評判は事実です。登記なしなら月660円、登記と郵便転送込みなら実質月1,650円が基準です
- コスト重視でオンライン完結の事業者に、最も向いています
- 急ぎ郵便が多い人、会議室を使いたい人、地方住所が欲しい人には不向きです
- 運営は東証プライム上場のGMOインターネットグループで、信頼性は高いです
GMOオフィスサポートとは?運営会社と基本情報
GMOオフィスサポートは、事業用の住所を借りられるバーチャルオフィスサービスです。
バーチャルオフィスとは、実際の部屋を借りずに住所だけを利用できるサービスを指します。
借りた住所は、法人登記や名刺、ホームページ、通販の特定商取引法の表記などに使えます。
自宅の住所を公開せずに、事業を始められる点が大きな役割です。
届いた郵便物は、登録した自宅などへ転送してもらえます。
賃貸オフィスのように毎月数万円の家賃を払う必要がなく、月数百円から住所を持てます。
つまりGMOオフィスサポートは、コストを抑えて事業用の住所と郵便対応を用意したい人に向いたサービスです。
運営はGMOインターネットグループで、東証プライムに上場しています。
サービス開始は2021年です。
初期費用0円で始められる点が、最大の特徴です。
| サービス種別 | バーチャルオフィス(住所貸し・郵便転送) |
|---|---|
| 運営会社 | GMOインターネットグループ(東証プライム上場) |
| サービス開始 | 2021年 |
| 拠点数 | 全国21拠点(東京の一等地を中心に東京へ集中) |
| 初期費用 | 0円(入会金・デポジットなし) |
| 最安月額 | 660円(転送なしプラン) |
| 登記対応 | 月1回転送プラン以上で対応 |
料金プラン一覧(税込・通常料金)
料金プランは4種類です。
登記と郵便転送の可否が、プランで変わります。
| プラン | 月額 | 法人登記 | 郵便転送 |
|---|---|---|---|
| 転送なし | 660円 | 不可 | 不可 |
| 月1回転送(基準プラン) | 1,650円 | 対応 | 対応 |
| 隔週転送 | 2,200円 | 対応 | 対応 |
| 週1回転送 | 2,750円 | 対応 | 対応 |
登記と郵便受け取りを両方使う場合、基準は月1回転送プラン(1,650円)です。
最安の660円プランは、登記も郵便転送もできません。
住所の掲示だけに用途が限られます。
主なオプション料金(税込)
必要に応じてオプションを追加できます。
| オプション | 料金 |
|---|---|
| 写真でお知らせ(郵便物を撮影して通知) | 1,100円/月 |
| 宛名追加 | 1,650円/月 |
| 速達書留 | 660円/通 |
| スグ転送(都度) | 550円/回 |
| 郵便転送(150g以内) | 0円 |
| 郵便転送(150g超) | 440円/通 |
キャンペーンの注意点
常時特典として、初年度3ヶ月無料が用意されています。過去にあった6ヶ月無料は終了済みです。特典内容は時期によって変わります。申し込み前に、公式サイトで最新のキャンペーンを必ず確認してください。
GMOオフィスサポートは評判どおり安い?料金の実態を検証
安いという評判は事実です。
初期費用が0円で、登記できるプランでも月1,650円と低水準だからです。
ただし実際の月額は、使い方で変わります。
用途別に必要な費用をまとめます。
| あなたの使い方 | 必要なプラン・オプション | 月額の目安 |
|---|---|---|
| 住所だけ使いたい(登記なし・郵便不要) | 転送なし | 660円 |
| 登記して月1回まとめて郵便を受け取る | 月1回転送 | 1,650円 |
| 登記して郵便の中身を早めに把握したい | 月1回転送+写真でお知らせ | 2,750円 |
| 郵便を週1回のペースで受け取りたい | 週1回転送 | 2,750円 |
シンプルに使えば安く、急ぎ郵便への備えを足すほど月額は上がります。
表示上の最安値ではなく、自分の使い方に必要な費用で比較する意識が大切です。
オンライン完結で郵便が少ない事業者ほど、料金メリットを最大化できます。
GMOオフィスサポートの良い評判・口コミ
良い評判は、コスパ・信頼性・対応の速さに集中します。
4つの評価点を順に解説します。
初期費用0円でコスパが高い
入会金とデポジットは0円です。
最安660円から始められます。
郵便転送も150g以内なら、基本料金に含まれます。
他社の都度課金型より、ランニングコストを読みやすいです。
GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設サポートがある
GMOグループならではの強みがあります。
GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設サポートを受けられます。
起業直後に手間取りやすい住所と法人口座を、まとめて整えられます。
対応が丁寧で即日利用を開始できる
申し込みから利用開始まで、スムーズに進みます。
サポートの対応が丁寧だという声も見られます。
条件が合えば、即日で利用を開始できます。
東証プライム上場グループ運営の安心感
バーチャルオフィスには、突然のサービス終了という不安がつきものです。
東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営します。
住所を長く使いたい事業者にとって、大きな安心材料になります。
良い評判のまとめ
初期費用0円のコスパ、法人口座開設サポート、即日かつ丁寧な対応、上場グループの信頼性が主な評価点です。コスト重視でオンライン完結したい人ほど、満足度が高い傾向があります。
GMOオフィスサポートの悪い評判・デメリット
悪い評判は3つに集約されます。
郵便のタイムラグ、会議室、拠点の偏りです。
契約前に、弱点も正直に確認しましょう。
急ぎの郵便に気づきにくい
最も多い不満が、郵便物のタイムラグです。
転送は、選んだプランのタイミングでまとめて発送されます。
月1回転送プランだと、最長で約1ヶ月気づけません。
役所や取引先からの重要書類を扱う場合は、注意が必要です。
弱点への対策
写真でお知らせ(1,100円/月)で、郵便物の中身を早めに把握できます。急ぎのときは、スグ転送(550円/回)や速達書留(660円/通)を利用できます。オプションを足すと月額は上がる点は、理解しておきましょう。
会議室やワークスペースは一部拠点のみ
GMOオフィスサポートは、住所貸しと郵便対応が主軸です。
会議室やワークスペースは、一部拠点でしか使えません。
打ち合わせスペースも欲しい人は、対応拠点を事前に確認しましょう。
拠点が東京に集中し地方の選択肢が少ない
全国21拠点は、東京の一等地に集中します。
東京住所は、ブランディングで有利に働きます。
一方で、地方の住所で登記したい人は、選択肢が限られます。
悪い評判のまとめ
郵便の到着が遅れやすい、会議室は一部拠点のみ、地方の住所が少ないという3点が弱点です。急ぎの郵便が多い、対面スペースが必要、地方住所が欲しいという人は、他社との比較をおすすめします。
他社と比較してどう?DMM・レゾナンスとの違い
自分に合うかは、他社と並べると見えてきます。
代表的なDMMバーチャルオフィスとレゾナンスで比較します。
| 項目 | GMOオフィスサポート | DMMバーチャルオフィス | レゾナンス |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 1万円超 | 公式で要確認 |
| 月額の目安 | 660円から(登記可は1,650円から) | プランにより変動 | 1,650円から |
| 郵便転送 | 基本料金込み(150g以内0円) | あり | あり |
| 郵便の写真通知 | 1,100円/月(有料) | 無料 | 公式で要確認 |
| 週1回転送の料金 | 2,750円 | 2,530円 | 公式で要確認 |
| 会議室 | 一部拠点のみ | 公式で要確認 | あり(浜松町) |
| 主な拠点 | 全国21拠点(東京中心) | 公式で要確認 | 港区・浜松町 中心 |
DMMバーチャルオフィスとの違い
DMMは初期費用が1万円超です。
スタート時の負担は大きくなります。
一方で、郵便物の写真通知が無料です。
週1回転送はGMOより安い2,530円です。
郵便をこまめに確認したい人には、DMMが向く場面もあります。
初期費用を抑えたいなら、GMOが優勢です。
レゾナンスとの違い
レゾナンスは、港区・浜松町を中心とした住所です。
月1,650円からで、GMOの登記可プランと近い水準になります。
会議室が使える点が強みです。
都心の住所と対面スペースを求める人に向きます。
コストと運営の信頼性を重視するなら、GMOが有利です。
他社の料金やプラン内容は、変更される場合があります。最終的な金額と条件は、各社の公式サイトで確認してください。
バーチャルオフィスを使う前に確認したい3つの注意点
バーチャルオフィスは便利ですが、事前に確認したい点があります。
契約後のトラブルを防ぐために、3つの注意点を押さえましょう。
許認可が必要な業種は登録できない場合がある
人材派遣業や士業、古物商などは、実体のある事務所を求められる場合があります。
許認可が必要な事業は、バーチャルオフィスで開業できるかを事前に確認しましょう。
法人口座の審査に影響する場合がある
バーチャルオフィスの住所では、銀行の法人口座審査が慎重になる場合があります。
GMOオフィスサポートは、GMOあおぞらネット銀行の口座開設サポートを受けられます。
口座開設の不安を減らせる点は、GMOの大きな利点になります。
特定商取引法の表記に使えるか確認する
ネット通販では、特定商取引法にもとづく住所の表記が必要です。
借りた住所を表記に使えるかは、申し込み前に確認しておくと安心です。
GMOオフィスサポートがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 初期費用を抑えて、法人登記用の住所を用意したい
- オンライン完結で、郵便物は月1回まとめて届けば十分
- これから起業し、法人口座もあわせて整えたい
- 運営会社の信頼性と、住所を長く使える安心感を重視したい
おすすめしない人
- 急ぎの重要郵便が、頻繁に届く
- 会議室や作業スペースを、日常的に使いたい
- 東京以外の地元エリアで、登記したい
- 郵便物の中身を、毎回すぐ写真で確認したい
GMOオフィスサポートの申し込みから利用開始までの流れ
申し込みは、オンラインで完結します。
一般的な流れは4ステップです。
条件が合えば、即日で利用を開始できます。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1. 公式サイトで申し込み | 利用したいプランを選び、必要事項を入力します |
| 2. 本人確認書類の提出 | 運転免許証などを提出します(犯罪収益移転防止法への対応) |
| 3. 支払い手続き | 料金を支払い、契約が確定します |
| 4. 利用開始 | 住所の利用と郵便対応が始まります |
必要書類や審査の内容は、変わる場合があります。
最新の手順は、公式サイトで確認してください。
GMOオフィスサポートの解約・退会で気をつけること
解約は、契約者向けの管理画面や問い合わせから手続きします。
解約の前に、確認したい点が3つあります。
解約前に確認したい3点
- 最低利用期間が設定されていないか
- 解約申請の締め日と、料金の発生タイミング
- 転送されていない郵便物が残っていないか
住所を法人登記に使っている場合は、注意が必要です。
解約の前に、登記上の本店所在地を変更しておく必要があります。
正確な解約条件は、契約時の規約と公式サイトで確認してください。
GMOオフィスサポートに関するよくある質問
- GMOオフィスサポートは評判どおり安いですか?
- 安いという評判は事実です。初期費用が0円で、登記できるプランでも月1,650円と低水準です。ただし急ぎ郵便の対応を足すと月額が上がるため、自分の使い方に必要な費用で判断するのがポイントです。
- 初期費用や入会金はかかりますか?
- かかりません。入会金・デポジットともに0円で、最安660円から始められます。
- 法人登記はできますか?
- 月1回転送プラン(1,650円)以上で登記に対応しています。最安の660円プランは登記も郵便転送もできないため、登記目的なら1,650円プランが基本になります。
- 郵便物はどのくらいで届きますか。急ぎの対応はできますか?
- 選んだ転送頻度でまとめて発送されるため、月1回転送だと最長で約1ヶ月かかることがあります。急ぎの場合は、写真でお知らせ(1,100円/月)で中身を早めに把握し、必要なときにスグ転送(550円/回)や速達書留(660円/通)を利用するのが現実的です。
- 会議室は使えますか?
- 一部拠点のみ利用できます。会議室を重視する場合は、対応拠点かどうかを事前に確認するか、会議室が使えるレゾナンスなどの他社も比較すると安心です。
- 今使えるキャンペーンはありますか?
- 常時特典として初年度3ヶ月無料が用意されています。過去の6ヶ月無料は終了済みです。特典は時期で変わるため、申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーンを確認してください。
GMOオフィスサポートの契約前チェックリスト
申し込みの前に、5つの項目を確認しましょう。
契約前の最終チェック
- 登記や郵便転送に必要なプランを、正しく選べているか
- 郵便の転送頻度が、自分の業務スピードに合っているか
- 会議室が必要な場合、対応拠点を確認したか
- 許認可や口座審査に、住所が影響しないか確認したか
- 最新の料金とキャンペーンを、公式サイトで確認したか
5項目を満たせば、契約後のミスマッチを大きく減らせます。
まとめ
GMOオフィスサポートは、初期費用0円・月額660円からのコスパが魅力のバーチャルオフィスです。
安いという評判は、事実でした。
登記と郵便転送を使う場合の基準は、月1,650円になります。
弱点は、郵便のタイムラグ・会議室・東京集中の3点です。
使い方しだいで、弱点をカバーできるかが分かれます。
コストを抑えてオンライン完結で住所を持ちたい人には、有力な選択肢です。
急ぎ郵便や会議室、地方住所が必要なら、DMMやレゾナンスも比較しましょう。
まずは公式サイトで、最新の料金とキャンペーンを確認してください。
住所を整えるなら、動き出しが早いほど事業のスタートも早まります。

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