バーチャルオフィス徹底比較!GMOオフィスサポート vs レゾナンスどっちが安い?

GMOオフィスサポート vs レゾナンス バーチャルオフィス

バーチャルオフィスを比較していると、必ず候補に挙がるのが「GMOオフィスサポート」と「レゾナンス」の2社です。どちらも月額1,000円前後から使える格安バーチャルオフィスとして人気ですが、料金の見せ方が違うため、単純な月額比較だけでは正しい判断ができません。本記事では、次の観点で2社を徹底比較します。

  • 初期費用・月額料金・年間トータルコストの違い
  • 登記可能プランで実際にかかる実質コスト
  • 拠点数・郵便物対応・銀行口座サポートの違い
  • 申し込みの流れ・解約時の注意点・口コミの傾向

月額の見た目だけでなく、転送料を含めた実質コストまで踏み込んで比較しているので、どちらが自分に合うか迷っている方はぜひ参考にしてください。

結論から言う|GMOとレゾナンス、どっちを選ぶべき?

先に結論をお伝えします

  • 入会金0円で今すぐ始めたい人→ GMOオフィスサポート
  • 郵便物の転送頻度が低く、月額の見た目を抑えたい人→ レゾナンス
  • 全国展開の拠点から選びたい人→ GMOオフィスサポート
  • 有人受付・貸し会議室・複数銀行の紹介がほしい人→ レゾナンス

月額表示だけを見るとレゾナンスの990円が安く見えますが、レゾナンスは郵便転送料が実費請求のため、転送を利用する頻度によっては年間トータルでGMOの方が安くなるケースもあります。詳しくは後述の比較表で解説します。

GMOオフィスサポート vs レゾナンス 料金比較表

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
登記可の最安月額 1,650円 990円
郵便転送料 基本料金に込み(150gまで) 実費請求(300円〜)
入会金 0円 5,500円(キャンペーンで0円の場合あり)
拠点数 全国21拠点 都心中心10店舗前後+横浜・大阪
銀行連携 GMOあおぞらネット銀行 みずほ・GMOあおぞら・住信SBI・PayPay銀行の4行
会議室 一部拠点のみ 会員は1,100円/時で利用可
有人受付 一部拠点のみ 全店舗スタッフ常駐

※料金・拠点数・キャンペーン内容は変更される場合があります。申し込み前に必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

入会金0円

GMOオフィスサポート

月額1,650円〜(登記可)

  • 全国21拠点
  • 転送料込み
  • 東証プライム上場グループ運営

GMOオフィスサポートの公式サイトを見る

業界最安水準

レゾナンス

月額990円〜(登記可)

  • 4銀行と連携
  • 全店有人受付
  • 顧客満足度98.2%

レゾナンスの公式サイトを見る

軸1|初期費用で選ぶなら

初期費用だけを見るなら、GMOオフィスサポートが明確に有利です。GMOは入会金・保証金ともに0円で、契約時にかかるのは初月分の月額料金のみです。一方レゾナンスは入会金5,500円が基本ですが、時期によっては入会金0円キャンペーンを実施していることがあります。キャンペーン適用時であれば初期費用の差はなくなるため、契約前に両社の公式サイトでキャンペーン有無を確認することをおすすめします。

軸2|月額・年間トータルコストで選ぶなら

月額表示だけで比較すると、登記可プランはGMOが1,650円、レゾナンスが990円で、レゾナンスの方が660円安く見えます。ただしここには注意点があります。GMOの月額料金には150gまでの郵便転送料が含まれているのに対し、レゾナンスの転送料は実費請求(1回300円〜)です。

郵便物が月1回程度届く前提で年間コストを試算すると、GMOは転送料込みで年間19,800円。レゾナンスは入会金5,500円に月額990円×12ヶ月、さらに転送料の実費を加えると年間22,000円台になるケースがあります。つまり「月額が安い=トータルで安い」とは限らず、郵便物の受け取り頻度によって有利不利が逆転する可能性がある、という点は必ず押さえておきたいポイントです。

比較項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
1年目の目安総額(月1回転送想定) 約19,800円(転送料込み) 約22,000円台(入会金+転送実費を含む試算)
2年目以降の目安(年間) 約19,800円 約12,000円台+転送実費

※上記は公表情報をもとにした試算です。実際の総額は転送頻度・キャンペーン適用有無により変動します。正確な金額は必ず各社公式サイトでご確認ください。

軸3|拠点・エリアで選ぶなら

拠点の広さで選ぶならGMOオフィスサポートです。東京都心だけでなく横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡など全国21拠点を展開しており、地方在住でも一等地住所を利用しやすいのが強みです。レゾナンスは都心(渋谷・銀座・新宿・日本橋・恵比寿など)を中心に10店舗前後、横浜・大阪にも展開していますが、拠点の広さという点ではGMOに軍配が上がります。

軸4|郵便物対応・有人受付で選ぶなら

郵便物はどちらもスキャン・写真での通知に対応しており、この点は大きな差がありません。差が出るのは受付体制です。レゾナンスは全店舗にスタッフが常駐しており、来店受け取りや銀行の現地確認への対応がしやすいのが特徴です。GMOオフィスサポートは有人対応の拠点が一部に限られるため、対面でのやり取りを重視する場合はレゾナンスが有利です。

軸5|銀行口座開設サポートで選ぶなら

法人口座の開設サポートは両社とも用意していますが、紹介できる銀行の数に違いがあります。GMOオフィスサポートは同グループのGMOあおぞらネット銀行と連携しており、グループならではのスムーズな連携が強みです。レゾナンスはみずほ・GMOあおぞら・住信SBI・PayPay銀行の4行と連携しており、選択肢の広さで見るとレゾナンスに分があります。ただし最終的な口座開設の可否は各金融機関の審査によるため、どちらを選んでも開設が保証されるわけではない点は共通の注意点です。

申し込みの流れを比較

どちらもオンライン申し込みで完結し、最短即日から利用できる点は共通しています。ただし審査書類の提出方法や本人確認の流れに細かな違いがあるため、契約を急いでいる方は事前に把握しておくとスムーズです。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
申し込み方法 公式サイトからオンライン完結 公式サイトからオンライン完結
本人確認 本人確認書類のアップロード 本人確認書類のアップロード
審査期間の目安 最短即日 最短即日
利用開始 審査完了後すぐ 審査完了後すぐ
契約単位 年間契約が基本(月払い・半年払いも選択可) 単月・半年・年間から選択可

※審査基準・必要書類は利用目的(個人事業主/法人設立予定/既存法人)によって異なる場合があります。最新の申し込み手順は各社公式サイトでご確認ください。

解約時の違いを比較

バーチャルオフィスは長く使うサービスだからこそ、解約時の条件も契約前にチェックしておきたいポイントです。年間契約の場合、途中解約しても残り期間分の返金がないケースが一般的なので、この点はどちらを選んでも共通の注意点になります。

項目 GMOオフィスサポート レゾナンス
途中解約の返金 原則なし(契約期間による) 原則なし(契約期間による)
登記住所からの移転 登録免許税など別途費用が発生する場合あり 登録免許税など別途費用が発生する場合あり
解約手続き マイページ・所定の窓口から申請 マイページ・所定の窓口から申請

法人登記に利用した住所を変更する場合、契約解除の手続きとは別に、法務局での本店移転登記(登録免許税3〜6万円程度)が必要になる点は両社共通です。「解約すればすぐに費用がゼロになる」わけではないので、長期利用を前提に住所を選ぶことをおすすめします。

口コミ・評判の傾向を比較

実際の利用者の声を見ると、両社で評価されているポイントに違いがあります。

傾向 GMOオフィスサポート レゾナンス
良い評判で多い声 大手グループ運営の安心感、料金の分かりやすさ 有人受付の安心感、料金の安さ
気になる声 会議室が使えない拠点がある 郵便物の転送タイムラグ、入会金の負担

GMOオフィスサポートは東証プライム上場・GMOグループ運営という信頼性を評価する声が多く、法人口座開設をスムーズに進めたい層から支持されています。レゾナンスは有人店舗での対応やアプリでの郵便物確認のしやすさを評価する声が目立ち、対面でのやり取りに安心感を求める層に向いています。どちらも一定数「郵便物の転送に時間がかかる」という声があるため、急ぎの郵便物が多い方はスポット転送などのオプションを併用する前提で検討するとよいでしょう。

それぞれのデメリットを比較

メリットだけでなく、契約前に知っておきたい弱点も整理しておきます。

項目 GMOオフィスサポートの弱点 レゾナンスの弱点
会議室 対応拠点が限られる 有料(1,100円/時)
初期費用 特になし 入会金5,500円(キャンペーン時を除く)
転送料 特になし(込み) 実費が別途かかる
拠点の地方展開 広い(全国21拠点) 都心・横浜・大阪中心でやや限定的

GMOオフィスサポートの弱点は貸し会議室の対応拠点が少ないことです。対面での打ち合わせが多い事業の場合は、拠点ごとの対応状況を事前に確認しておく必要があります。レゾナンスの弱点は入会金と転送実費で、月額の安さだけを見て契約すると想定より総額が膨らむ可能性がある点です。それぞれの詳しいデメリットは、個別記事でも詳しく解説しています。

タイプ別診断|あなたはどっちが向いている?

こんな人には おすすめ
初期費用を1円もかけたくない GMOオフィスサポート
地方在住で全国の拠点から選びたい GMOオフィスサポート
郵便物の受け取り頻度が高く、転送料込みで安心したい GMOオフィスサポート
郵便物がほとんど届かず月額の安さを優先したい レゾナンス
対面での有人対応や貸し会議室を使いたい レゾナンス
法人口座開設で複数の銀行から選びたい レゾナンス

それぞれの詳しい記事はこちら

各社の料金・評判・デメリットをより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

よくある質問

GMOとレゾナンス、結局どっちが安いですか?
月額表示だけならレゾナンスが安く見えますが、レゾナンスは郵便転送料が実費のため、転送頻度によってはGMOの方が年間トータルで安くなる場合があります。郵便物をどのくらいの頻度で受け取るかを想定した上で比較することをおすすめします。
どちらも法人登記に使えますか?
はい、GMOは月1,650円のプラン以上、レゾナンスは月990円のプランから法人登記に対応しています。住所利用のみの最安プランは登記に使えない場合があるため、契約前にプラン内容を確認してください。
入会金は必ずかかりますか?
GMOオフィスサポートは常に入会金0円です。レゾナンスは通常入会金5,500円ですが、時期によって入会金0円キャンペーンを実施していることがあります。最新のキャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。

まとめ

GMOオフィスサポートとレゾナンスは、どちらも法人登記に対応した格安バーチャルオフィスですが、料金の構造と強みが異なります。入会金0円・全国拠点・転送料込みの安心感を求めるならGMOオフィスサポート、有人対応や複数銀行の紹介、月額の見た目の安さを重視するならレゾナンスが向いています。どちらも即日利用が可能なので、この記事の比較表を参考に、ご自身の利用頻度に合った1社を選んでみてください。

入会金0円

GMOオフィスサポート

月額1,650円〜(登記可)

公式サイトで詳細を見る

業界最安水準

レゾナンス

月額990円〜(登記可)

公式サイトで詳細を見る

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