GMOオフィスサポートとは?料金・申し込みの流れ・注意点の総合ガイド

GMOオフィスサポート 評判 バーチャルオフィス

本記事はプロモーションを含みます。

  • GMOオフィスサポートがどんなサービスか、全体像をつかみたい
  • 料金プランが多くて、結局いくらかかるのか分かりにくい
  • 申し込みから解約までの流れを、先に知っておきたい

この記事は、GMOオフィスサポートの総合ガイドです。

運営会社・料金・他社との違い・申し込みから解約までを、1本で確認できます。

読み終えれば、自分の使い方に合うかどうかと、損をしない契約のしかたが分かります。

利用者の声は、別記事のGMOオフィスサポートの口コミ・評判で詳しく紹介しています。

この記事の結論

  • 初期費用0円で始めやすく、月額は登記なしで660円、登記できるプランで1,650円からです
  • ただし2026年9月から郵便転送は1回330円〜の有料になり、2027年1月上旬には月額の改定も予定されています。月額だけで判断せず、転送料金を含めた年間の総額で確認する必要があります
  • 郵便物が少なく、オンラインで完結する事業者に向いています
  • 急ぎ郵便が多い人、会議室を日常的に使いたい人、拠点のない地域の住所が欲しい人には不向きです

GMOオフィスサポートとは?運営会社と基本情報

GMOオフィスサポートは、事業用の住所を借りられるバーチャルオフィスサービスです。

バーチャルオフィスとは、実際の部屋を借りずに住所だけを利用できるサービスを指します。

借りた住所は、法人登記や名刺、ホームページ、通販の特定商取引法の表記などに使えます。

自宅の住所を公開せずに、事業を始められる点が大きな役割です。

届いた郵便物は、登録した自宅などへ転送してもらえます。

賃貸オフィスのように毎月数万円の家賃を払う必要がなく、月数百円から住所を持てます。

つまりGMOオフィスサポートは、コストを抑えて事業用の住所と郵便対応を用意したい人に向いたサービスです。

初期費用0円で始められる点が、最大の特徴です。

サービス種別 バーチャルオフィス(住所貸し・郵便転送)
運営会社 GMOオフィスサポート株式会社(GMOインターネットグループ)
会社設立 2021年8月
拠点数 全国23拠点(東京・横浜に15拠点、ほか札幌・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡)
初期費用 0円(入会金・保証料なし)
支払い 1年分を一括前払い(クレジットカード・デビットカード)
最安月額 660円(転送なしプラン)
登記対応 月1回転送プラン以上で対応

料金プランの種類(税込・通常料金)

料金プランは4種類です。

登記と郵便転送の可否が、プランで変わります。

プラン 月額(現在) 2027年1月上旬から(予定) 法人登記 郵便転送
転送なし 660円 990円 不可 不可
月1回転送 1,650円 2,530円 対応 月1回
隔週転送 2,200円 2,750円 対応 2週間に1回
週1回転送 2,750円 2,970円 対応 週1回

登記と郵便受け取りを両方使う場合、基準は月1回転送プラン(1,650円)です。

最安の660円プランは、登記も郵便物の受け取りもできません。

住所の掲示だけに用途が限られます。

料金は、1年分を一括で前払いします。

郵便物の転送には、月額とは別に転送料金がかかります。

月額のほかにかかる料金(転送・オプション・税込)

月額のほかにかかる、主な料金です。

項目 料金
定期転送(150g以下) 330円/回
定期転送(150g超〜500g以下) 550円/回
定期転送(500g超) 実費相当額
スグ転送(転送日を待たずに発送) 依頼料金550円/回+送料
臨時転送(書留・速達) 660円/回
宛名(屋号等)の追加 1,650円/月(1つまで無料)
郵便物の写真確認・来店受取・破棄 無料

郵便物の写真確認は、プラン料金に含まれています(別料金のオプションはありません)。

キャンペーンの注意点

新規契約特典として、初年度の基本料金が3ヶ月分値引きされます。無料のお試し期間ではなく、1年分の料金からの値引きです。転送料金やオプション料金は対象になりません。特典内容は変わる場合があります。申し込み前に、公式サイトで最新の内容を必ず確認してください。


年間でいくらかかる?使い方別の総額の目安

入会金・保証料はかからず、かかるのは月額と転送料金だけです。

登記できるプランは月1,650円からです。

ただし2026年9月から、郵便転送に1回330円〜の料金がかかるようになりました。

料金は1年分の一括前払いなので、年間の総額で確認しましょう。

あなたの使い方 必要なプラン 年間の目安(基本料金+転送料金)
住所だけ使いたい(登記なし・郵便不要) 転送なし 7,920円
登記して月1回まとめて郵便を受け取る 月1回転送 約23,760円(19,800円+330円×12回)
郵便を2週間に1回のペースで受け取りたい 隔週転送 約34,980円(26,400円+330円×26回)
郵便を週1回のペースで受け取りたい 週1回転送 約50,160円(33,000円+330円×52回)

転送料金は、毎回150g以下の郵便物を転送した場合の目安です。

新規契約特典を使う1年目は、月1回転送で約18,810円になります。

2027年1月上旬の改定後は、月1回転送で年間約34,320円が目安です。

転送の回数が増えるほど、年間の総額は上がります。

不要な郵便物は、写真を見て破棄すると転送料金を抑えられます。

表示上の最安値ではなく、自分の使い方に必要な年間の費用で比較する意識が大切です。

オンライン完結で郵便が少ない事業者ほど、費用を抑えやすいです。


GMOオフィスサポートの特徴|押さえておきたい4つの強み

特徴は、始めやすさ・銀行口座・対応の速さ・運営会社の4点です。

順に解説します。

初期費用0円で始めやすい

入会金と保証料は0円です。

最安660円から始められます。

届いた郵便物の写真は、プラン料金だけで確認できます。

転送料金は重さごとに決まっているため、費用を見積もりやすいです。

GMOあおぞらネット銀行の法人口座開設サポートがある

GMOグループならではの強みがあります。

申し込み時の登録情報を連携して、GMOあおぞらネット銀行の法人口座・個人事業主口座を申し込めます。

起業直後に手間取りやすい住所と口座の準備を、まとめて進められます。

口座の開設には銀行の審査があり、開設が保証されるわけではありません。

審査後は最短即日で利用を開始できる

申し込みから利用開始まで、スムーズに進みます。

審査が完了すれば、最短即日で利用を開始できます。

東証プライム上場グループ運営の安心感

バーチャルオフィスには、突然のサービス終了という不安がつきものです。

東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営します。

住所を長く使いたい事業者にとって、大きな安心材料になります。

特徴のまとめ

初期費用0円の始めやすさ、銀行口座の申し込みのしやすさ、丁寧な対応、上場グループの信頼性が主な特徴です。郵便物が少なくオンライン完結したい人ほど、使いやすいサービスです。


契約前に知っておきたい3つの弱点と対策

弱点は3つに集約されます。

郵便のタイムラグ、会議室、拠点の偏りです。

それぞれ、対策とあわせて確認しましょう。

急ぎの郵便が手元に届くまで時間がかかる

いちばん大きい弱点が、郵便物のタイムラグです。

転送は、選んだプランのタイミングでまとめて発送されます。

月1回転送プランだと、手元に届くまで最長で約1ヶ月かかります。

役所や取引先からの重要書類を扱う場合は、注意が必要です。

弱点への対策

届いた郵便物の表と裏の写真は、マイページから無料で確認できます。急ぎのときは、スグ転送(依頼料金550円/回+送料)で転送日を待たずに取り寄せられます。書留や速達は、臨時転送(660円/回)として受け取りの翌営業日に発送されます。利用するたびに費用がかかる点は、理解しておきましょう。

会議室やワークスペースは一部拠点のみ

GMOオフィスサポートは、住所貸しと郵便対応が主軸です。

会議室は渋谷・三軒茶屋・福岡博多の3拠点、ワークスペースは渋谷・福岡博多の2拠点に限られます。

打ち合わせスペースも欲しい人は、対応拠点を事前に確認しましょう。

対策: 会議室は契約拠点に関係なく予約できるので、渋谷・三軒茶屋・福岡博多のどれかに通えるかで判断しましょう。

拠点が東京に集中し地方の選択肢が少ない

全国23拠点のうち、15拠点が東京・横浜にあります。

東京住所は、ブランディングで有利に働きます。

東京・横浜以外は、札幌・名古屋・大阪・京都・神戸・福岡の8拠点です。

拠点のない地域の住所で登記したい人は、利用できません。

対策: 地方の住所が必要なら、拠点数の多い他社と比較しましょう。

弱点のまとめ

郵便の到着が遅れやすい、会議室は一部拠点のみ、地方の住所が少ないという3点が弱点です。急ぎの郵便が多い、対面スペースが必要、地方住所が欲しいという人は、他社との比較をおすすめします。


他社と比較してどう?DMM・レゾナンスとの違い

自分に合うかは、他社と並べると見えてきます。

代表的なDMMバーチャルオフィスとレゾナンスで比較します(2026年10月時点の各社公式サイトの情報)。

項目 GMOオフィスサポート DMMバーチャルオフィス レゾナンス
初期費用 0円 入会金5,500円 5,500円(一年払いの週1回転送プランは0円のキャンペーン中。月額は1,650円)
月額の目安(登記可) 1,650円から(2027年1月上旬から2,530円の予定) 660円(受け取れる郵便物に制限あり)/2,530円から 990円(月1回転送)/1,650円(週1回転送)
郵便転送の料金 1回330円〜 別途実費 送料実費(1回300円〜)
郵便の写真確認 無料 無料 無料
転送の頻度 月1回・隔週・週1回から選ぶ 週1回 週1回か月1回を選ぶ
会議室 3拠点のみ 公式で要確認 全店舗にあり
主な拠点 全国23拠点 全国16拠点 14店舗(東京・横浜・大阪梅田)

DMMバーチャルオフィスとの違い

DMMは、入会金が5,500円かかります。

スタート時の負担は、GMOより大きくなります。

郵便物の転送は週1回で、写真での確認も無料です。

登記と郵便の受け取りができるベーシックプランは、年間契約で月2,530円からです。

月660円のミニマムプランは、受け取れる郵便物が限られます。

郵便を毎週受け取りたい人には、DMMが向く場面もあります。

初期費用を抑えたいなら、GMOが優勢です。

レゾナンスとの違い

レゾナンスは、東京・横浜・大阪梅田に14店舗があります。

月1回転送プランは月990円で、GMOの登記可プラン(1,650円)より低い水準です。

ただし月1回転送プランは入会金5,500円がかかり、週1回転送プランは月1,650円です。

郵便転送の送料は実費(1回300円〜)で、契約時に預けるデポジットから差し引かれます。

全店舗に貸し会議室がある点も強みです。

月額を抑えたい人や、対面スペースを求める人に向きます。

入会金0円と上場グループの運営を重視するなら、GMOが候補になります。

レゾナンスとの違いをさらに詳しく知りたい方は、GMOオフィスサポートとレゾナンスを年間の総額で比較した記事をご覧ください。

他社の料金やプラン内容は、変更される場合があります。最終的な金額と条件は、各社の公式サイトで確認してください。


バーチャルオフィスを使う前に確認したい3つの注意点

バーチャルオフィスは便利ですが、事前に確認したい点があります。

契約後のトラブルを防ぐために、3つの注意点を押さえましょう。

許認可が必要な業種は登録できない場合がある

人材派遣業や士業、古物商などは、実体のある事務所を求められる場合があります。

許認可が必要な事業は、バーチャルオフィスで開業できるかを事前に確認しましょう。

法人口座の審査に影響する場合がある

バーチャルオフィスの住所では、銀行の法人口座審査が慎重になる場合があります。

GMOオフィスサポートでは、登録情報を連携してGMOあおぞらネット銀行の口座を申し込めます。

申し込みの手間を減らせる点は、GMOの利点になります。

口座を開設できるかは、銀行の審査で決まります。

特定商取引法の表記に使えるか確認する

ネット通販では、特定商取引法にもとづく住所の表記が必要です。

借りた住所を表記に使えるかは、申し込み前に確認しておくと安心です。


GMOオフィスサポートがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人

  • 初期費用を抑えて、法人登記用の住所を用意したい
  • オンライン完結で、郵便物は月1回まとめて届けば十分
  • これから起業し、法人口座もあわせて整えたい
  • 運営会社の信頼性と、住所を長く使える安心感を重視したい

おすすめしない人

  • 急ぎの重要郵便が、頻繁に届く
  • 会議室や作業スペースを、日常的に使いたい
  • 拠点のない地域の住所で、登記したい
  • 転送料金を含めた年間の総額を、最優先で抑えたい

GMOオフィスサポートの申し込みから利用開始までの流れ

申し込みは、オンラインで完結します。

流れは3ステップです。

審査が完了すれば、最短即日で利用を開始できます。

手順 内容
1. 必要情報の入力 メールアドレスとパスワードを登録し、申込フォームに入力します
2. 支払い方法の登録 クレジットカードを登録します。決済が確定するのは審査の完了時です
3. 本人確認 スマホで本人確認書類と顔写真を撮影します(オンライン本人確認)

本人確認書類は、運転免許証やマイナンバーカードなどから1点を用意します。

必要書類や審査の内容は、変わる場合があります。

最新の手順は、公式サイトで確認してください。


GMOオフィスサポートの解約・退会で気をつけること

解約は、マイページ内の解約フォームから申請します。

解約の前に、確認したい点が3つあります。

解約前に確認したい3点

  • 契約は12ヶ月単位で、申請がなければ自動で更新される
  • 解約の申請は、契約期間終了日の14日前までに行う
  • 利用期間の途中で解約しても、返金はない

住所を法人登記に使っている場合は、注意が必要です。

解約の前に、登記上の本店所在地を変更しておく必要があります。

正確な解約条件は、契約時の規約と公式サイトで確認してください。

手順の詳細は、GMOオフィスサポートの解約方法をまとめた記事で解説しています。


GMOオフィスサポートに関するよくある質問

GMOオフィスサポートは安いですか?
初期費用が0円で、登記できるプランも月1,650円からと始めやすい料金です。ただし2026年9月から郵便転送に1回330円〜の料金がかかり、2027年1月上旬には月額の改定も予定されています。月額だけでなく、転送料金を含めた年間の総額で判断するのがポイントです。
初期費用や入会金はかかりますか?
かかりません。入会金・保証料ともに0円です。料金は1年分の一括前払いで、クレジットカード(デビットカード)で支払います。
法人登記はできますか?
月1回転送プラン(1,650円)以上で登記に対応しています。最安の660円プランは登記も郵便物の受け取りもできないため、登記目的なら1,650円プランが基本になります。2027年1月上旬から、月1回転送プランは2,530円に改定される予定です。
郵便物はどのくらいで届きますか。急ぎの対応はできますか?
選んだ転送頻度でまとめて発送されるため、月1回転送だと最長で約1ヶ月かかることがあります。届いた郵便物の表と裏の写真は、マイページから無料で確認できます。急ぎの場合は、スグ転送(依頼料金550円/回+送料)を利用するのが現実的です。書留や速達は、臨時転送(660円/回)として受け取りの翌営業日に発送されます。
会議室は使えますか?
渋谷・三軒茶屋・福岡博多の3拠点で、会員が利用できます(550円/30分〜。2027年1月上旬に改定予定)。契約した拠点に関係なく予約できます。会議室を重視する場合は、全店舗に貸し会議室があるレゾナンスなどの他社も比較すると安心です。
今使えるキャンペーンはありますか?
新規契約特典として、初年度の基本料金が3ヶ月分値引きされます。初めて契約する人が対象で、転送料金やオプション料金は対象外です。特典は変わる場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

GMOオフィスサポートの契約前チェックリスト

申し込みの前に、5つの項目を確認しましょう。

契約前の最終チェック

  • 登記や郵便転送に必要なプランを、正しく選べているか
  • 郵便の転送頻度が、自分の業務スピードに合っているか
  • 会議室が必要な場合、対応拠点を確認したか
  • 許認可や口座審査に、住所が影響しないか確認したか
  • 最新の料金とキャンペーンを、公式サイトで確認したか

5項目を満たせば、契約後のミスマッチを大きく減らせます。


まとめ

GMOオフィスサポートは、初期費用0円・月額660円から使えるバーチャルオフィスです。

初期費用0円で始めやすいのが特徴です。

登記と郵便転送を使う場合の基準は、月1,650円と1回330円〜の転送料金です。

2027年1月上旬には、月額の改定が予定されています。

弱点は、郵便のタイムラグ・会議室・東京集中の3点です。

使い方しだいで、弱点をカバーできるかが分かれます。

初期費用をかけずに、オンライン完結で住所を持ちたい人には、有力な選択肢です。

年間の総額や会議室を重視するなら、DMMやレゾナンスも比較しましょう。

まずは公式サイトで、最新の料金とキャンペーンを確認してください。

住所を整えるなら、動き出しが早いほど事業のスタートも早まります。

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